ウェブコミック
ここでは絶版になった同人誌(ウチのサークルで発刊した本や、ゲストとして寄稿した本など)を公開します。 公開している画像は本文中のセリフなどの読み易さを優先し、大きめの画像にしてあります。
そのため表示まで時間がかかるかもしれませんのでご了承ください。
梅姐 浮世桜 十六夜月華
父と子と聖霊の観自在菩薩 風姉妹 光と影の夜想曲 彼女のロザリオ
(寄稿原稿)


※画像の無断転載は禁止します。

ギルティギアX 梅喧本「梅姐(ばいねえ)」
2000年12月に発刊されたギルティギアゼクスの梅喧本。
梅の姐さんは愛想悪くて口も悪くてぶっきらぼうで仏頂面で気が強くて腕っ節が強くて面倒見が良い。
なんてカッコイイんだ!!!
そんな所に惚れて描き上げました。
ですが全て初描&調子に乗って投稿用のデカ原稿を使用したため苦労して描いた記憶があります。
内容は梅喧と他のキャラ達との小話がメインです。 …読み返してみるとこの頃から「チップ=やられ役」が定着しているようです。
※2005年1月8日 全ページ公開完了しました。



ギルティギアXX 梅喧本「浮世桜(うきよざくら)」
2002年8月に発刊されたギルティギアイグゼクスの梅喧本。
本文20ページのパロディ漫画です。
※2005年3月7日 全ページ公開完了しました。



ギルティギアXX オールキャラ本「十六夜月華(いざよいげっか)」
2003年3月に発刊されたギルティギアイグゼクスのオールキャラ本。
本文20ページのパロディ漫画です。
全キャラ愛でたかった(笑)ので
・21キャラ全て登場させる
・各キャラ最低でも2回以上は描く
・各キャラ最低でも1回以上は何か喋らせる
・イラストやトークよりも漫画をたくさん描く
以上の4点を目標に描きました。
※2006年4月18日 全ページ公開完了しました。




マリア様がみてるオールキャラ本
「父と子と聖霊の観自在菩薩
(ちちとことせいれいのかんじざいぼさつ)」
新・旧山百合会(+祐麒&優)の合計13名が登場するオールキャラパロディ本です。 執筆中は、
1.漫画を多めに描く 2.多くの人物を登場させる 3.丁寧に仕上げる
という3点には気をつけました。
マリみてジャンルの最初の同人誌なので思いいれもひとしおです。
※2004年9月2日にユウメディアから 出版されているマリみてアンソロジーコミック「ごきげんよう〜薔薇の乙女U〜」に一部再録されます。 ※2007年2月7日 全ページ公開完了しました。




マリア様がみてるオールキャラ本 「風姉妹(かぜしまい)」
なるべくたくさんのキャラを愛でようということで 前作「父と子と聖霊の観自在菩薩」の登場人物+蔦子さん,新聞部姉妹,桂さん,アリスを加えた オールキャラパロディ本です。
万遍なく描きたかったのですが、描画回数やセリフに偏りが出てしまいました。
祐巳,蔦子,旧3薔薇さま達は比較的多く描かれています。
※2007年8月20日 全ページ公開完了しました。




マリア様がみてる聖と栞の本
「光と影の夜想曲(ひかりとかげのやそうきょく)」
テーマは
聖の視点の「いばらの森」
栞の視点の「白き花びら」
5〜8ページの短編6話構成です。 「シリアス」・「カップリング(聖&栞)」・「大ページ数」等 初の試みが多々含まれています。





マリア様がみてる聖と栞の本
「彼女のロザリオ(かのじょのろざりお)」
久保栞…いわずと知れた白き花びらの悲劇のヒロインですよね。
内面的なものも含めてこの作品中で最も美しい人物だと思います。
このお話だけに留めるには惜しいです。
そこで今回のコンセプトが浮上しました。
ずばり聖と栞のグッドエンドのルートを作り上げようというもの。
原作ではお別れになってしまった二人ですが、聖と栞、そして彼女達に関わる人達にとっても楽しく健やか そして幸せな学園生活…。
そんな日常〜原作から外れた二人が望んだ日常〜を描きました。
※2010年2月25日 全ページ公開完了しました。





マリみて寄稿原稿「島津」と「藤堂」
2005年10月9日に発刊したマリみて島津由乃アンソロジー「島津」と2006年4月23日に発刊した藤堂志摩子アンソロジー「藤堂」で寄稿した漫画を掲載します。